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非営利型一般社団法人
日本語まなびサポート北陸
​団体概要

組 織
​理事

深澤 のぞみ、Nozomi Fukasawa, Ph.D

 代表理事、金沢大学名誉教授、博士(学術)

札野 寛子、Hiroko Fudano, Ph.D

 理事、金沢工業大学名誉教授、博士(学術)

浦田 早知、Sachi Urata

 理事

岡田 尚江、Naoe Okada

 理事、学研教室、社会教育士

佐藤 悦子、Etsuko Sato

​ 理事、元金沢大学人間社会研究域

笹原 幸子、Sachiko Sasahara

 監事、金沢大学非常勤講師

概 要

名 称

一般社団法人 日本語まなびサポート北陸(非営利型)

設立日

2023年10月10日

​定 款

一般社団法人 日本語まなびサポート北陸 定款

活動内容

  1. 外国につながる子どもたちへの日本語や学習支援及び進路選択の助言

  2. 日本語教師への支援

  3. 日本語教育に関する相談

  4. 日本語教育に関する政策提案や関連諸団体との連携促進

  5. 日本語教育に関する調査研究及び教材等の開発

  6. 国際交流のための活動

  7. その他当法人の目的を達成するために必要な事業

​所在地​

石川県金沢市

連絡先

沿革

2009年金沢子どもスタディサポートから、

2023年日本語まなびサポート北陸へ

  • 2009年 金沢子どもスタディサポート発足:金沢国際交流財団からの依頼で、外国につながる子どもの支援活動を、金沢大学国際学類に勤務していた深澤のぞみが国際学類1期生とスタート。その後、大人サポーターも加わる

  • 2013年 「学都金沢 地域づくり活動支援事業」採択:補助金を受け、活動の内容の充実を図る

  • 2017年 「学都金沢 地域づくり活動支援事業」採択

  • 2018年 「学都金沢 地域づくり活動支援事業」採択

  • 2020年 金沢市「外国人児童生徒等に対する日本語教育ボランティア拡充事業」受託:この事業として、研修会や県内の関係者が集う検討会などを開催する。またこれをきっかけに、毎年研修会や検討会を行うようになった

  • 2020年5月 コロナ禍が始まる:2020年3月4月と活動を休止したが、5月からはZoomでの活動に変更。金沢市内だけでなく、石川県の広域からの外国につながる子どもたちが参加するように

  • 2021年 石川県令和3年度草の根国際活動支援助成金採択

  • 2021年 いしかわ女性のチャレンジ賞を受賞

  • 2022年 石川県令和4年度草の根国際活動支援助成金採択

  • 2022年11月23日 石川県国際交流功労・協力団体表彰

  • 2023年2月16日 コープいしかわ地域活動助成金採択

  • ​2023年10月10日 非営利型一般社団法人 日本語まなびサポート北陸 設立

  • ​2024年3月11日 キリン福祉財団「キリン・地域のちから」助成金採択

​スポンサー

2024年 キリン福祉財団「キリン・地域のちから」

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2023年 コープいしかわ

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